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40代主婦の、自分のこと、家族のこと。好きな言葉は「合理的」

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小学生の子供部屋は勉強部屋でなくて遊ぶ部屋

うちは子どもが2人いて、子供部屋も2つあります。

でもそれを各々の部屋とせずに、2人分のおもちゃやマンガを置く「遊び部屋」と、2人の学校用品を置く「ランドセル部屋」に分けています。

中学生になったら自分の部屋を欲しがると思いますが、それまでは遊びと勉強の場所を分けたいと思ってこのスタイルにしています。

学校のプリントや教材が行方不明で、おもちゃ箱をひっくり返して大捜索…なんて絶対イヤ!

ランドセル部屋には学校のものしか置かない

ランドセル部屋にはおもちゃは一切置かず、2人分のランドセルと教科書の棚、あとはベッド1台とハンガーラックだけです。

勉強はリビングでするので、机は置いていません。

子供ってすぐにランドセルを床に広げます。

でもこの部屋は夜寝るまで誰も使わないので、ランドセルや教科書が床に広がっていても親が注意したり片付けたりする必要がありません。

夜、寝る前には宿題と明日の準備は終わっているはずなので、その時に床に物がなくなっていれば問題なしです。

たまに床で勉強しているときもありますが、よほど身体に悪そうな体勢でなければそのままにさせています。私もよくやっていたので、何となく気持ちは分かるんですよね(^^;

ランドセル部屋は、

→子どもたちが学校に行っている間に掃除

→帰ってくると散乱…

→宿題準備が終われば片付く

→寝るときは問題なし

というルーティンになっています。

遊び部屋は散らかっていても気にしない

子どもが遊んでいるときに「ご飯だよー」と呼ぶと、遊んでいるおもちゃなどをそのままにして食卓にきます。

それがリビングだとイライラして片付けたくなりますが、子供部屋なら別に見えないし家事の邪魔にもならないので、わりと心穏やかでいられます。

週に2回ぐらいは掃除機をかけるために一旦全部片付けてもらいますが、それ以外は基本的に床におもちゃが散らばったままの状態です。笑

ちなみにこの部屋は上の子のベッドがありますが、足の踏み場さえあればあとは本人は気にならないようなので特にうるさく言わないことにしています。

子供が小さい時の延長線上で、目が見えるところに遊ぶ場所を作ってしまいがちですが、子供は遊びたければ自分の部屋に入って勝手にいくらでも遊んでいます。

そして、そこをいくら散らかしても私は足を踏み入れないのでストレスはあまりありません。

子供部屋を勉強部屋にしない

もし子供部屋を2つ確保できなくて、ランドセル部屋と遊び部屋に分けられない場合は「リビングをランドセル部屋」にして「個室を遊び部屋」にするのがおすすめです。

個室を勉強部屋にしてしまうと、宿題や準備をしていると思っていたのに、えんぴつと消しゴムで遊んでいた…なんてことが往々にして起こります。

男子あるあるですね。女子だと、お友達にお手紙書いてた、とか…。

個室が勉強部屋だとリビングで遊ぶことになるので、リビング散らかり問題も併発の可能性大です💦

でも、リビングをランドセル部屋にしておくと、忘れ物にも気づきやすくなるし、親宛てのプリントが子供部屋に埋もれていた…なんてことも起きなくなります。

リビングにテレビは置かない

うちではリビングにテレビを置いていません。

私がテレビを見ないというのもあるし、せっかくご飯を作ったのにテレビを見ながら適当に食べられるのがイヤだというのもあります。

テレビは最近小さめの物に買い替えて、親の寝室に置いています。

親が寝室を使っていない時間に子どもたちはテレビを見て、見終わったらリビングに出てきておやつを食べたり、遊び部屋で遊んでいたりします。

テレビのある部屋にいても他にやることがないからです。

これだと、リビングで宿題をしている子とテレビを見ている子が干渉することもありません。

リビングにはテーブル以外にデスクも

子供の勉強はリビングでやるのがいいという意見もかなり広まって、小学校入学時に机を用意しないおうちも増えてきているかもしれません。

子供用の机がないと、ダイニングテーブルで宿題をすることになります。

晩ご飯前にテーブルに教科書などを広げられると困ってしまいます。

そこで、食事のためのテーブルとは別に、リビングにデスクを2つ置くことにしました。
子どもが学校に行っている間は私がパソコンやミシンを使っていたり、夫がテレワークしていたり。

夕方~夜は子どもが宿題をしていたり、絵を描いていたり。

子どもが晩ご飯のタイミングで勉強を一度中断しても、わざわざ片付ける必要もありません。デスク→テーブル→デスク、と移動しています。

デスクはLOWYAのものを使っています↑

不良品で返品交換した時のことは別記事に書きました。

部屋の配置を変えるだけでストレス激減

うちは以前、リビングに食卓とテレビと子どものおもちゃの棚を置いていました。

子どもたちはご飯を食べながらテレビを見て、その横にはおもちゃが散乱。

ご飯を食べ終わってもだらだらとテレビを見ている子どもたちの横で、私だけがせっせと片付け。

本当にストレスでした。

 

でも引っ越しを機に、リビングからテレビを追い出し、部屋の配置を変えただけでかなりストレスが減りました。

子どもたちが前よりも片付けるようになった!とかではないです、残念ながら。笑

でも目的ごとにスペースを区切ることで、ダラダラやぐちゃぐちゃが大幅に減りました。

今は何をしている時間か、がはっきりしたからだと思います。

子どもにとっても、消しゴムで遊んでいる時間は宿題をやりたくない時間であって、楽しい遊びの時間ではありません。

充実感はないのに、親から見たら「遊んでいる」と思われるのは、子どもにとっても不本意で無駄な時間の使い方だったのではないでしょうか。

今も子どもたちはゲームやYoutubeの時間をいっぱいとっていますが、本人も親も「今は遊んでいる」と認識できています。

しっかり遊んだからこそ「じゃあ次は宿題」と切り替えるのが親子ともにうまくなったような気がします。

 

もし生活リズムや切り替えがうまくいかなくて悩んでいる人がいたら、ぜひ部屋の模様替えを試してみてください。

どんな配置がいいかは家庭によって違うと思いますが、我慢でなく仕組みを工夫して、少しでもストレスが減ればうれしいですね。

 

まとめ

ランドセル部屋を作るメリット

  • 学校の物とおもちゃなどが混ざらないのでなくなったり汚れたりしない

遊び部屋を作るメリット

  • 散らかしたままでも怒らなくていい

勉強部屋&リビングに遊びコーナーのデメリット

  • 宿題準備をしていると思ったら、遊んでいた
  • リビングにおもちゃが散らばっていて、片付けてくれないとイライラする

遊び部屋&リビングに学校コーナーのメリット

  • 遊び部屋が散らかっていても、生活にそれほど影響がなく、ストレスが少ない
  • 学校の物の紛失や忘れ物を見つけやすい