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40代主婦の、自分のこと、家族のこと。好きな言葉は「合理的」

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マネーフォワード確定申告でラクラク記帳


今年も残すところあと3か月となりました。

毎年2月の確定申告の時期になるとあわてて準備を始めて、ヒーヒー言うハメになります。そして「来年こそはちゃんとやる」と誓うのですがまた次の年も2月に焦る…というのを繰り返してきました。

でも今年は違います!
この時期に一旦ざっくりとですが記帳をしました。
エラい、自分。

それは去年からオンライン会計ソフト、マネーフォワード確定申告を使い始めたおかげです。

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そもそも記帳とは

サラリーマンで会社が年末調整してくれる人以外は、自分で年間の収支を計算して納税=確定申告しなければいけません。
確定申告をするためには、普段から全てのお金の動きを記録しておかなければいけません。
これが記帳です。

昔は紙の伝票や帳簿に1件1件記入して、それを電卓で計算していました。どこかでミスがあればそれを探して計算しなおしです。
気の遠くなるような作業ですね。

それが会計ソフトができてからはパソコンで記帳できるようになり、膨大な入力作業や修正がかなり楽になりました。
同じような取引はコピーができますし、数字の間違いがあってもそこだけ修正すれば、あとはソフトが勝手に計算しなおしてくれます。

私も以前はやよいの青色申告というソフトを使っていたので、レシートやカード明細、銀行通帳の内容をパソコンで入力していました。
会計ソフトをつかうと、普段の入出金を入力するだけで自動的に損益計算書や決算書に数字が入力されます。

つまり「これ、どこに書けばいいの?」と困る場面がかなり減るということです。

クラウド会計ソフトはさらにすごい

会計ソフトはかなり便利ですが、会計ソフトに計算してもらうためには当たり前ですが、数字を入力しないといけません。

たとえば銀行に入金があれば、通帳(最近だとweb通帳?)を見て、その入金元と金額を入力する。
通帳に100行の取引があればそれを100個全部パソコンで打ち込まないといけません。

そんな作業をしていたら当然思いますよね?
「この通帳のデータ、自分が手で入れなくても、勝手に会計ソフトに入ればいいのに…」

それができるのがクラウド会計ソフトなんです。
素晴らしい。

今は銀行通帳やカード明細もどんどんデータ化されていて、紙の通帳や明細がなくても、パソコンやスマホで確認できます。

そのデータを自分が見るだけでなく、会計ソフトにそのまま入れてしまうのがクラウド会計ソフトの仕組みです。

この、銀行やカードの明細をクラウド会計ソフトに取り込むことを「データ連携」と呼びます。

オンライン会計ソフトを使おうとすると、はじめにいきなり「データ連携」といわれて、何を連携するんだ?と思いますが、これのことです。

データ連携の威力

今回、私は半年ぶりくらいにマネーフォワードを起動しました。

クラウドでない、インストール型の会計ソフトだと、ここから
「通帳や明細を準備する」→
「まだ入力していない入出金を1件1件打ち込んでいく」
という作業をしなくてはいけません。

でもすでにデータ連携をしてあるので、私が久しぶりにオンライン会計ソフトを開いた時点で、もうこの半年の銀行やカードの入出金がすべて入力されているんです。ブラボー!

あとはその内容を確認して、間違いがなければ「登録」ボタンを1回クリックするだけで記帳完了です。
(取り込まれたデータはいきなり記帳されてしまうのではなく、自分が確認して登録することで記帳された状態=会計ソフトに入力された状態になります。何でもかんでも入ってしまうわけではないので安心です。)

日々の記帳が劇的に楽になる

今までは記帳というと、レシートやら通帳やらを用意してパソコンの前に座り、カタカタと入力しなければいけませんでした。
もちろんやりたくないので、どんどん後回しになりあとで泣きをみることになる…。

でも今は、パソコンの前に座ってソフトを起動するとそこにはもう取引が入っているので、
「あ、そういえばそんな入金、出金あったね」なんて思いながらポチポチクリックすれば記帳終了です。

それはもう、作業に取りかかる前の気持ちのハードルがかなり低くてすみます。

事業用の入出金はできるだけまとめる

一度経験してしまうともう元には戻れないくらい便利なクラウド会計ですが、この恩恵を受けられるのはデータ連携したクレジットカードや銀行口座だけです。

たとえば銀行口座を3つ持っていて、そのすべてで事業に関する入出金がある場合、3口座ともデータ連携しないとこの自動入力されている状態にはなりません。

でもそうすると、事業以外のプライベートな入出金も全部会計ソフトに一度取り込まれてしまうので、それを除外していく作業が必要になります。

会計ソフト側で除外する取引を設定することもできるので、
・公私が混ざった銀行口座やクレジットカードを全部データ連携してしまってから、会計ソフトで除外設定をする。

もしくは

・事業用の銀行口座やクレジットカードを決めてそれだけをデータ連携する。事業に関係ない振込や引き落としがある場合は別の銀行やカードに変更する。

のどちらかが必要になります。

別に厳密に分ける必要はないので、事業での入出金が多いカードや銀行口座だけをまずはデータ連携するのがおすすめです。

あとはちょっとずつ入出金先を変更していくことで、今後の記帳がさらに楽になるので、どこまでしっかり分けるかはご自身の好みで決めてみてください。

クラウド会計ソフトはいろいろありますが、私はやよいの青色申告オンラインとマネーフォワードのどちらかで迷い、今はマネーフォワードを使っています。

まだクラウド会計ソフトを体験した事のない人はぜひ使ってみてください。