yakolog

40代主婦の、自分のこと、家族のこと。好きな言葉は「合理的」

新居の照明選びに困ったら【ODELIC薄型シーリングライト】

うちのリビングでは現在ODELIC(オーデリック)のシーリングライトを使っています。
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Amazonで15000円くらいで購入しました。

うちのリビングは照明が2つあるのですが、その片方だけ天井が低いのです。

なので大きい照明を設置すると、頭のすぐ上に照明器具がきてしまい圧迫感がでてしまいます。

そんなわけで薄型シーリングライトを探していたのですが、スタンダードな形のものはたくさんあるものの逆にそれ以外はなかなか見つからない💦
スタンダードなだけに差別化が難しいのかもしれません。

そこで見つけたのがODELICのこちらの照明でした。

ODELIC LEDシーリングライト SH8282LDR

デザインのお気に入りポイント

・厚さ約5.5cm、とにかく薄い
・周りに変なリングなどの余計な装飾品がない
・天井側がくびれていないので、天井に影も光の輪もできない
・周囲の白い枠がシンプルでクロスになじむ

機能面のお気に入りポイント

・調光調色機能が充実していて、電球色から昼白色までリモコンで無段階で調整可能
・サイトに記載はなかったけど常夜灯もちゃんとある
Bluetoothリモコンが付属していて、しかもすでにペアリングしてあるので電池を入れたらすぐ使える
・取り付け簡単で特に道具なども必要ない

実はお気に入りメーカー?

10年以上前に家を購入した時、最初につけた照明もODELICでした。
今の家に引越してもそのまま持ってきて、現在も使っているのでもう10年選手のお気に入りです。
なのでODELICというブランドにも愛着がありました。

そんなわけでこの照明を見つけた時点で即決!でした。

新居の照明選びにひと苦労

問題の低い天井の下には、現在ダイニングテーブルを置いています。

ここに引っ越してきた当初はゆっくり照明を探す間もなく、とりあえず前の家で使っていたダクトレールをつけてみました。

そこにエジソンランプをつけてみたり、シェードランプをぶら下げてみたり、スポットライトをつけて壁に当てたり、といろいろ挑戦してみたのですが、どれもイマイチ…。

そもそも私の背が170cm近くあるので、とりあえずぶら下がる照明は頭ぶつけてイライラするのが目に見えている…。
インテリア雑誌にあるような、テーブルのすぐ上にぶら下がっているライトはあきらめました。

エジソンランプも見た目がかわいくてぜひ使いたかったのですが、光が電球色よりもさらにオレンジで、おしゃれなBARのようにやたらムーディ(笑)
小学生の子供がいる家庭に、そんな薄暗いムーディな雰囲気はいらんでしょうということで、今はリビングの高い天井の方にぶら下げてあります。

まだまだ試行錯誤中で試してみたい照明はあるのですが、こだわりだすと時間もお金も無限にかかるからほどほどにしておくのが良さそうです。

故障して買い直したけどやっぱり同じものがいい

実はこのオーデリックの照明、1年しないうちに故障したのですがAmazonが返品を受け付けてくれたので、また同じものを購入しました。
これがなくなってしまったら、同じように気に入るのが見つかるか分からないので大切に使いたいと思います。

照明が故障した時の話はコチラ↓
Amazonで購入した照明が故障。どうしたらいい? - yakolog

コンセントの片方が大きくてささらない!N極対応の延長コードで変換しよう

先日、ニトリでベッドを購入しました。
設置してもらっていざ使おうとすると、ベッドフレームから出ているコンセントの片方が大きくて入らない問題が発生したので、その問題解決までの様子を書いていきます。

ニトリのベッドのコンセントが刺さらない

購入したベッドフレームは「ニトリスタジオベッド」というシリーズの「ヴァイン」というもの。
ニトリスタジオベッド | ニトリネット【公式】 家具・インテリア通販

ヘッドボードにコンセントとUSBポートが1つずつついているので、枕元でスマホを充電できて便利だなと思ってこれにしました。

充電できるということは、そこに給電するためにベッドフレームから電源コードが出ています。これを部屋のコンセントに刺さなくてはいけません。

ところがこれが短い!

上方向にひっぱり出しても40cmくらいしか見えません。
横方向にひっぱり出せば何とか60cmくらい。

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これでは壁のコンセントまで電源コードが届きません。

そこで家にあった延長コードを持ってきて、つなごうとしたのですが…

あれ?ささらない(゚o゚;;

N極型のコンセントは片方が大きい

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ベッドから出ている電源プラグをよく見ると↑、右側の電極の方がたて幅が大きい。

でも使おうとした延長コードの差込口は2つの穴の大きさが同じ。

なのでこの大きい方の電極が、延長コードの差込口に入りません。

この大きい方の電極はN極やW極と呼ばれ、こちら側がアース(接地)されているんだそうです。

ちなみに壁のコンセントはちゃんと左右で大きさが違います。
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今まで極性のある電源プラグに遭遇したことがなかったので、コンセントの刺す向きや電極なんて考えたことありませんでした。

N極のプラグがささる延長コードが欲しい

壁のコンセントならN極のプラグはささりますが、そこまでベッドを動かすわけにはいきません。

そこで困ったときのAmazonさん。

「N極」で検索したらこちらが出てきました。

確かに商品写真でも、差込口の「N」の表示がしっかり映っています。
コードの長さも0.1mから10mまで選べるし、色も白か黒から選べます。

ただ、この商品、本当に「延長」コードなので差込口を増やすことができません。

今回うちではシングルベッドを2台購入し、くっつけて幅200cmのワイドキングサイズにしました。つまり電源コードも2本あるのです。
上記の商品では2台のベッドのコードをさすことができません。

N極のプラグがささる電源タップ(=2口以上のもの)が欲しい

N極プラグをさすことができて、差込口が複数ある電源タップ、探しました。

商品説明に記載がないので、まさかの目視で(笑)
商品画像に「N」もしくは「W」の表記のあるものを探してみました。

 

 

サンワサプライパナソニックの製品はN極対応なのかなと思いましたが、そうでないものもあり、なかなか探すのが難しい…。

こちらはエレコム製で、ON/OFFスイッチもついていますがその分ちょっと大きめです。

上記で紹介した商品はどれも色や長さの選択肢がありますが、在庫状況により納期や値段にムラがあります。

購入タイミングによって値段や納期が変化するのはAmazonあるあるなので、もし購入する場合は長さや値段、納期を確認してください。

薄型のタップでなくてもよかった

できればヘッドボードと壁とのすきま↓に電源タップをすべり込ませたい。

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でも上記の複数口ある電源タップだと、2本目はタップに垂直にさすことになるので幅を取ってしまいます。

そこでさらに、3個口の薄型タップを探しました。
↓こういうタイプ。

でもこれはN極対応ではなさそうなので、購入できません。

しかし、
確認すると、ヘッドボードの下部がちゃんとへこんでいて、電源タップをしまえるスペースがあることを発見しました。
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組み立ててもらっている間、邪魔にならないように別の部屋にいたので気付きませんでした…(^^;

これで薄型のN極対応のタップを探す必要はなくなりました。

ニトリのベッドのコンセント問題、無事解決。

N極対応で複数口の延長コードを入手し、
2台のベッドのプラグをさし、
ヘッドボードの下部に収めることができました。

ヘッドボード下に電源タップを入れるのに、ベッドを少し動かす必要がありましたが…。

このコンセントの仕様があらかじめ分かっていたら、組み立ててもらうタイミングで延長コードを用意しておいて、ベッドを壁に寄せる前にコンセントを設置できたのになぁ、と思いました。

結論

ニトリでコンセントつきのベッドフレームを買ったら、配送日までにN極対応の電源タップを用意しておこう!

 

子供用のエプロンを作成中 ⑤バイアステープをつける

子供用のエプロンを作成中です。
今まで型紙を作ったり、布を切ったり、紐を縫ったりしてきました。
今回は本体(身ごろ)にミシンをかけていきます。

まずは胸当てのカーブのところにバイアステープをつけます。

胸当ての部分をカーブでなく斜めの直線で作る場合にはこの作業は必要ありません。

その方がかなり作業は楽になりますが、今回私はこのカーブの処理の練習のために作成しているので、ここにポイントを書いておこうと思います。

バイアステープのつけ方

バイアステープのつけ方には2種類あります。

1つはパイピング仕上げ。
バイアステープが見えるように仕上げます。テープ自体をデザインとして使いたい場合に向いています。

もう1つは見返し仕上げ。
バイアステープを見返しのように裏側につけます。テープが表から見えないので、テープを目立たせたくない場合に向いています。

今回は見返し仕上げでバイアステープをつけていきます。

カーブに2本のステッチ

バイアステープをつけるのに、2回ミシンをかけます。すると縫い線は2本になります。

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カーブに縫い線が2本あるということは、カーブの内側と外側でその距離は当然違ってきます。
カーブの内側は短く、カーブの外側は長くなります。

それを頭に入れて、待ち針を打っていきます。

いせ込み気味にピン打ち→しつけをかける

エプロンの本体とバイアステープを中表に合わせて、ピンを打っていきます。

このバイアステープの折り目が1本目の縫い線になります。
そしてこの1本目の縫い線がカーブの内側の線になります。

ということはバイアステープの生地の方だけを少し縮めるようにしながら待ち針を打っていくようにしなければいけません。ここ重要!

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ここでバイアステープを布のカーブにぴったり合わせてしまうと、2本目のミシンをかけるときにバイアステープの長さが足りなくなってしまいます。
その結果、カーブの外側の線(2本目の縫い線)に本体の布が引っぱられることになり、エプロン本体がツレて、ギャサーのようになってしまいます。

「カーブ」した布端に「直線」のテープを添わせていくので、普通に置くと当然布端どうしは合いません。細かい間隔でのピン打ちが必要です。

ピン打ちが終わったらしつけをかけます。
待ち針を刺したままミシンをかけることもありますが、さすがにこれだけ待ち針の本数が多いとミシンをかけられないので、しつけ糸で固定し、待ち針は抜いてしまいます。

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この時、しつけ糸がバイアステープの折り目から縫い代寄りに1~2mmのところにくるように縫います。
そうすれば、次のミシンをかける時の目印になります。

1本目のミシンをかける

まず1本目のミシンをかけます。

ミシンをバイアステープの折り目の真上にかけてしまうと、表から糸が見えてしまいます。
ですので、折り目よりも針1本分、カーブの内側(ぬい代側)を縫います。

先ほど、しつけ糸を縫い代側に1~2mm内側になるようにしたので、このしつけ糸とバイアステープの折り目との間を縫えば、ちょうどいい位置にミシンがかかります。

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↑赤線がしつけ糸、黄色線がバイアステープの折り目(写真では全然見えませんが…)、緑線がミシンの縫い線です。

2本目のミシンをかける

1本目のミシンがかかったら、バイアステープをくるっと裏側に返します。

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(表裏の分かりにくい生地ですみません💦)

あとは2~3cmごとにまち針を打って、バイアステープのカーブに沿ってミシンをかけていけばOKです。

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↑2本目のミシンがかかりました!

これで今回のエプロンの山場は越えました(^^)

子供用のエプロンを作成中④ひもを縫う

子供用のエプロンを作成中です。

前回布を裁つところまで終わったので、早速本体を縫っていきます。

…といいたいところですが、身ごろを縫うなら一番初めにバイアステープをつけなければいけません。
これは今回のエプロン作りで一番の大仕事なので、次回やります(笑)

今回はミシンの調子をみる意味でも、直線縫いだけでできる紐の部分を縫っていきたいと思います。

エプロンのひもを縫う

前回、ひもの部分は縦方向に幅10センチで布を裁ちました。

これを中表(なかおもて)に縦に半分に折ると、幅5センチになります。

そして、この5cmの真ん中、わの方から2.5cmのところにチャコペンで線を引いて、そこに直線のミシンをかけます。

ひもの片方の端も、縫い代1cmくらいで縫っておきます。

ここまではただの直線縫い。簡単です。

ひもをひっくり返す

さて、紐をなぜ中表に縫ったかというと、このあとぬい代が内側になるようにひっくり返して紐を完成させるからです。

ひっくり返す前に、まずアイロンをかけます。縫い線のところで折りますが、縫い目がちょうど横にくるようにする↓と、ひっくり返したあとがキレイになります。
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次に端の縫い代を処理します。
ひっくり返したあと内側でぬい代がモゴモゴするのを防ぐためです

ぬい代の角を切り落とし、さらに仕上がりの形に折りたたんだら、ぬい代同士をしつけ糸で留めておきます。
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この状態で端を少し中に指で押し込んだら、ペンのような細長いものを使って、グイグイ中に押し込んでいきます。

こうして紐を全部ひっくり返したら、形を整えて再度アイロンをかけます。

↓右と真ん中がひっくり返して完成したひも。左はこれからひっくり返します。
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これでひもの完成です。
たかが紐ですが、意外と面倒ですね…。

次は身ごろの方を縫っていきます!

糸切りばさみ以上、裁ちばさみ未満?

ツヴァイリングの刺繍ばさみというものを買ってみました。

裁ちばさみは大きすぎる

今まで糸は糸切りばさみ、布は裁ちばさみで切っていたのですが、小さな布を切りたい時に裁ちばさみではどうしても小回りが効きにくく、使いにくいなぁと思いながら我慢していました。

洋裁学校で先生が、縫い代を切るのに小さなハサミを持ってきて、チョキンと切り落とすのを見て…

私もそれ欲しい!Σ(O﹃O )

ツヴァイリングの手芸用はさみ

Amazonで早速調べてみたら、ツヴァイリングのハサミが出てきました。
ツヴァイリングといえば包丁のイメージでしたが、手芸用はさみもあったとは。

お値段も1000円ちょっとでお手頃だったので、速攻ポチ。

そして届きました~✨
あのツヴァイリングのロゴも入っていてかわいい。

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もちろんすぐに開封して、お試しでハギレをカット。

その切れ味に思わずムフっと笑ってしまいました。
よく切れるハサミで紙を切った時の「シャキ」っていう音がします!気持ちいい♪

糸も布もこれ1本で切れる

このハサミ、大きさは糸切りばさみ以上、裁ちばさみ未満ですが、使い勝手は両方のいいとこどりです、間違いなく。

ボタンをつけ直す時なんか、古い糸を切るのは糸切りばさみよりこっちの方が断然使いやすそうです。

糸1本も切ってみましたが、先の方でチョンと切るとケバケバせずにそのまま針に通せました。

別売りのケースもピッタリ

このハサミを購入する時、「他の人はこちらも購入」のところにケースが表示されていて、ハサミにケースがついていないことに気がつきました(^^;

なので、そこに表示されていたケース↑もそのまま一緒に購入。
そしてピッタリ(笑)
なんて親切、Amazonさん。

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これは大活躍の予感。
お裁縫が楽しくなります~♥

子供用のエプロンを作成中 ③生地を裁つ

前回、エプロンの型紙を作ったので、今回はそれに合わせて生地を裁断していきます。

型紙に合わせて布をカット

生地を中表に折ります。布目(タテ糸の向き)に対して縦に折ることに気をつけます。

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縦の上下矢印が布目です。
下の横向きの矢印のように布を中表に折ってあるので、左側が「わ」になっています。
二重丸を半分にした記号が「わ」を表します。

生地の「わ」の部分に型紙を合わせて、型紙を切らないように布を切っていきます。

裁ちバサミを使う場合は、生地を持ち上げ過ぎないように、下の刃を布と台の間に滑り込ませるようにして切っていきます。
下の刃は浮かせず、台についたままです。

私はいつもカッティングシートを敷いて、ロータリーカッターで切っています。ラクですが勢い余って違うところや型紙、手を切らないように注意が必要です。

ひもとバイアステープは型紙なしでカット

エプロン本体(身頃)以外に、ひもとバイアステープも取ります。
(バイアステープは腕のカーブの部分の処理に使用します。)

布は一般的に、縦向きが一番伸びにくく、次が横向き、一番伸びるのがバイアス(斜め45°)です。

それをふまえて、ひもは伸びにくい方がいいので縦に取ります。
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写真では布目を横向きに置いてあり、その向きにヒモを取っています。

バイアステープは伸びてカーブにフィットしてほしいので、バイアスに取ります。
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ちょうど斜め45°になるように線を引いて、それに沿って切ります。

今回はカッティングシートにも定規にもマス目がついていて、定規をちょうどバイアスに置けるので、線を引かずそのままロータリーカッターで切ってしまいました。横着…💦

これで生地の裁断が終わりました!
次はいよいよミシンで縫っていきます。

子供用のエプロンを作成中 ②型紙を作る

現在、エプロン作成中。

前回は採寸をしました。

次は型紙を作ります。

 

といっても、型紙を書くのがめんどくさければ、台形でえいやっと作ってしまっても別にかまわないです。

台形だとカーブがないので直線縫いだけで完成するのでラクです。
注意点としては、前脇の部分がえぐれていないので、脇に当たらないかを気をつけることくらいでしょうか。


今回は、カーブ部分の処理の練習などを含め練習したいので、型紙を作成することにします。

 

②型紙を作る

わで取る型紙を作るので、半身になります。
襟元の巾や、裾の巾は採寸した長さの半分になるので気をつけてください。

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腕の部分のカーブは、あれば曲線定規などで、なければフリーハンドで書きます。
直線定規を動かしながら引く方法もありますが、私はあまり上手くありません💦

始点からいきなりカーブするのではなく、縫い代を折り返す分くらいは直線のままにしてからカーブさせます。

 

できあがり線が書けたら、縫い代をつけます。

エプロンは服にまとわりつかずストンと落ちてほしいので、縫い代を多めに取っておきます。

胸元は見返しの役目も含め、4~5cm。

脇は1.5~2cm。

裾は4~5cm。

縫い代を付けたら、その線で型紙を切って、完成です。

 

 

ポケットをつける場合は、ポケットの型紙も作ります。

真四角にする場合はなくても大丈夫ですが、下の角を丸くする場合は型紙を作成し、できればそのカーブと同じ形の厚紙も用意しておきます。

厚紙を芯のようにはさんでアイロンをかけることで、きれいなカーブが作れます。

 

エプロン本体とポケットの型紙ができたら、次は布を裁断します。

続きはまた次回!